天童市立図書館概要
図書館の沿革
| 昭和48年 7月 | 旧市役所庁舎（現・旧東村山郡役所資料館）を利用して市立図書館を設置。蔵書数は約3,000冊。 |
| 昭和56年 12月 | 移動図書館「まいづる号」の運行開始。 |
| 昭和58年 7月 | 新市立図書館が現在地に完成。 |
| 昭和62年 10月 | 第3回日本図書館協会建築優秀賞を受賞。 |
| 昭和63年 1月 | 県内の公共図書館では初めて、コンピュータによる蔵書管理・貸出・返却システムを導入。 |
| 平成5年 1月 | コンピュータシステムを更新。 |
| 平成5年 12月 | 移動図書館「まいづる号」を更新。搭載資料数が大幅に増加。 |
| 平成9年 12月 | コンピュータシステムの更新に合わせ、利用者が自由に利用できる蔵書検索機を設置。 |
| 平成15年 9月 | 図書館のホームページを開設。インターネットによる蔵書検索を開始。 |
| 平成17年 4月 | 開館時間を午前10時から午後6時までに延長。 |
| 平成18年 4月 | 移動図書館のサービスポイントを2か所（天童中部小学校・天童南部公民館）増やし19か所となる。 |
| 平成20年 4月 | 図書館に指定管理者制度導入。指定管理者は、財団法人天童市文化・スポーツ振興事業団。 祝祭日開館の実施。開館時間を午前9時から午後7時まで（11月から3月までは午後6時まで）に拡大。 |
| 平成21年 4月 | 月コンピュータシステムの更新に合わせ、リライトカード（書き替え式カード）を導入。 |
| 平成25年 4月 | 図書館の指定管理者が二期目に入る（平成25年度から平成29年度）。指定管理者は引き続き、公益財団法人天童市文化・スポーツ振興事業団。 開館日を拡大。休館日は、毎月第3火曜日と蔵書点検を含む図書整理日（年6日）、年末年始（年6日）。 インターネットによる予約サービスを開始。 |
| 平成26年 3月 | デジタル録音図書（デイジー図書）を導入。 |
| 平成26年 4月 | 図書館コンピュータシステムの更新に合わせ、セルフ貸出機の設置と読書手帳を導入。 |
| 平成27年 4月 | 市子育て支援事業への協力として、市健康センター及び市子育て未来館「げんキッズ」への移動図書館運行サービス を開始。市内の各中学校図書館へ、中学校巡回文庫（まいづる文庫）の配本開始。 |
| 平成28年 4月 | 新小学1年生及び新中学1年生への「1年生パック」の配布を開始。 |
| 平成29年 2月 | 山形新聞縮刷版ＤＶＤ（ＣＤ－Ｒ）の閲覧・複写システムを導入。 |
| 平成30年 4月 | 図書館の指定管理者が三期目に入る（平成30年度から平成34年度）。指定管理者は引き続き、公益財団法人天童市文化・スポーツ振興事業団。 市内福祉施設への移動図書館運行サービス開始。 |
| 平成30年 5月 | 市役所市民ホールへの配本開始。 |
| 平成30年 12月 | 移動図書館「まいづる号」を更新。3代目となる。 |
| 令和元年 4月 | 「としょかんだより」とホームページをリニューアル。 市内福祉施設への移動図書館運行サービスを開始。 学習室として、第２会議室を開放（学校の夏季休業期間中は、これまでどおり第１会議室を開放）。 市内中学校、高等学校、短期大学等からの依頼に応じて資料を配本する巡回配本サービスを開始。 |
| 令和2年4月 | 館内への飲料の持ち込みを可能。 新型コロナウイルス感染症拡大防止のため臨時休館（４月４日から５月15日）。 |
| 令和2年5月 | 返却ポストを24時間開放。 |
| 令和3年1月 | 新型コロナウイルス感染症対策のため、図書除菌機を導入。 |
| 令和3年2月 | 新型コロナウイルス感染症対策のため、顔認証型ＡＩ体表面温度測定器設置。 |
| 令和4年7月 | 令和4年度天童市立図書館概要を掲載します。 |
| 令和5年7月 | 令和5年度天童市立図書館概要を掲載します。 |
| 令和6年7月 | 令和6年度天童市立図書館概要を掲載します。 |
